こんにちは。外で暮らしたいally__campです。最近週末ランニングにハマっています。
走るのは週末1回だけ、とゆるゆるルールなのでなんだかんだ続いています。
さて今回は、インスタでも大好評だったDDタープを紹介します!
ちなみにインスタ初公開ですね。よかったらフォローお願いします。
DDタープをパップテントと使いたい方が意外と多く、たくさんの方に見ていただけました。写真を入れながら詳しく紹介するので、よかったら参考にしてみてください。
DDタープ3×3って?
【DDタープ3×3】
サイズ:3m×3m
重量:790g
耐水圧:3000mm
カラー:オリーブグリーン・ジェットブラック・オレンジ・コヨーテブラウン(今回使用しています)
今回はDDタープの中でメジャーな3×3を使用しました!ソロなら十分な大きさです。ペグ4本・ロープ4本がセットになっており、ポールはついていません。軽くコンパクトなので、持ち運びにも便利です。
そして耐水圧はテントにも負けない3000mm!前回のキャンプでどしゃ降りの雨が振りましたが、DDタープのおかげでテントは無事でした。
合わせたパップテントはONETIGRIS スーパーシェルター
合わせたテントはこちら!
[rakuten:naturum-outdoor:10458067:detail]
シンプルなデザインで軽いのはいいのですが、シングルウォールだし雨が心配…
ということでDDタープと合わせてみました。カラーもまとまりがあっていいですね。
DDタープとパップテントを合わせるメリット・デメリット
メリット
- 雨が降っても安心
- 寝るときにパップテントの入口を閉められる
- プライベート感が増す
- 前室部分が広くなる
スーパーシェルターはやや雨に弱いので、DDタープがあると安心でした。3×3サイズだと前後左右パップテントを覆えます。
寝るときにテントの入口を閉めやすいのもいいですね。タープですでに前室が出来上がっているので、パップテントの入口を跳ね上げなくてもよくなります。
デメリット
- ペグ ・ロープの数が増える
- せっかくのパップテントのシルエットが目立たない
タープを追加しているので、ロープやペグの数が増えます。DDタープ・スーパーシェルターはどちらも木に吊るして使うことができるので、せめて片側だけでも木を使うと、ペグダウンの箇所を減らせます。
パップテントの男前なシルエットが目立たなくなってしまうのも少し残念ですね。私はあまりビジュアル重視ではないので、そこまで気にならないのですが…
前室に余裕あるスペースが!
パップテントよりひとまわり大きいDDタープを合わせているので、前室部分がかなり広くなりました。今回の設営では片側を木を使い、もう片方は150cmのポールを使用しています。チェアに座っても天井に余裕がありのんびりできましたよ。
まとめ
今回がDDタープ3×3とパップテントを合わせてみた様子を紹介しました。秘密基地のような見た目で大満足です。今度はパラコードを買って、ロープを自作したいな…と思っております。
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